下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号
私は昨日、同僚議員がおっしゃっていましたスポーツ施設のあそこまでじゃなくて、私はもっと大きく、みずべ公園も、できれば下諏訪の博物館も対象にできないかというふうに考えておりますけれども、いかがでしょうか。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。
私は昨日、同僚議員がおっしゃっていましたスポーツ施設のあそこまでじゃなくて、私はもっと大きく、みずべ公園も、できれば下諏訪の博物館も対象にできないかというふうに考えておりますけれども、いかがでしょうか。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。
そうなったときに、大きくやっぱり考えていっていただいたほうが、逆にもっと言えばAQUA未来まで含めた部分の中で、健康スポーツ施設もこの公園の中にはあります、グラウンドもあります、飲食施設もあります、キャンプ場もありますというものを民活にしたほうが、ある程度の継続性とある程度の活性化にはなってくるような気がするんですが、そこら辺の考え方というのは、町長いかがでしょうかと聞いていいのかどうなのか、ちょっとそこら
年度末の剰余金について、9月定例会で質問した際には、剰余金の活用については、市民が長期的に使用するスポーツ施設などについては、世代間の負担の公平性の観点から、地方債を活用して整備することが適当で、剰余金の対応はなじまないとの答弁でした。
14ページの5項2目体育館費10節需用費の63万円、3目スポーツ施設費10節需用費の64万6,000円及び4目健康運動施設費10節需用費の224万1,000円は、エネルギー価格の高騰により、体育館の電気料、総合運動場、AQUA未来などのスポーツ施設の電気料、ゆたん歩°の電気料及びガス代が、それぞれ予算不足となることから、増額補正をお願いするものです。
今回の私の質問事項は、スポーツ施設の環境整備及びスポーツ文化に関する件と、飯田市立動物園の施設整備と経営に関しての一連です。どちらもこれまでに一般質問や代表質問で扱ってきた内容ですが、関係者からの切なる願いに背中を押される思いで、再度質問席に立つことにしました。市長には、折々に思いを語っていただきますのでどうぞよろしくお願いします。
また、スポーツ施設や博物館等については、学校との連携を図りつつ、集約化や統合を行うことにより施設総量の削減につなげてまいります。並行しまして、公共サービス機能につきましては、施設ありきではなく、民間施設の活用など、アウトソーシングなどによる代替手段についても積極的に検討してまいりたいと考えております。
これは学校の施設であり、市の持っているスポーツ施設ではないので、区別するべきかと思う。学校教育管理上支障があると認めるときは貸さないということも定めているので、この改正は問題がないと思う。 1つ、使用料については、改正により校庭使用分は値上がりしたが、一方で照明代がゼロ円になっている。体育館使用分に関しては値下がりしている。市民の方にも大きな負担をかける変更ではない。 審査結果。
また、今後の施設の整備方針、そして方向性を検討するため、スポーツ施設を利用する皆様に対するアンケートですとか、市民皆様に対するアンケートなどを実施してまいりました。
私は、人が多く集まり、一番経済効果のあるスポーツ施設を、それぞれのプロスポーツの協会、あるいは安曇野市の体育協会、有識者などと相談をして、過疎債、あるいは持続的発展支援交付金などを活用して今造るべきだと思います。 ここに造るには、もう1点理由があります。土取跡地のある川西地区は、さも水害が多い地域ですが、水害時の避難施設がありません。
今回の改正につきましては、公の施設の使用料見直しとして、三郷小倉多目的研修集会施設の多目的ホールの使用料について、同種の利用形態である市内体育館・スポーツ施設に倣い、料金の改定を行うものであります。 また、多目的ホール照明の料金につきましては、別途負担いただいておりましたが、施設の使用料金に含むものとすることから、今回削除いたします。 附則でございます。
サイズも大き過ぎず、小さ過ぎず、ジャグジーもサウナもありまして、とても心地よいスポーツ施設となっております。ぜひ皆さんも御自分で行ってみてください、子供も大喜びでした。 プール廃止の理由に、今後も入場者増が見込めないためとありますが、このあづみ野ランド、そもそも市民の皆さんにあまり知られていません。施設の積極的なPR、これも見聞きしません。また、穂高プールも去年の夏に営業を終えたばかりです。
次に、スポーツ施設の整備についてお聞きいたしたいと思います。送付いただきました新年度の予算書に目を通しておりましたら、2目体育施設費の体育施設整備事業に野球場調査委託料100万円が計上されておりました。これまで野球場をはじめとした体育施設整備について、私も含め何人かが質問をしておりますが、その都度、第六次塩尻市総合計画の中で検討するというような御答弁であったと承知をしております。
それでは、2問目は、平成27年6月に策定の、安曇野市公式スポーツ施設整備計画の進捗状況等について質問いたします。前置きが長くなりますが、私や私を支援していただいた方々の熱い思いがあるということで御容赦願います。 市では、平成23年度にスポーツ振興計画を定め、「豊かな人生を実現する健康スポーツ都市安曇野」を将来像として、総合的に施策を推進しています。
特に、第5次プランでは、様々な分野に多様な知識や経験、技能等をお持ちの方々の協力をいただき、人材の育成や活用を重点施策として、公民館をはじめ、社会教育施設やスポーツ施設、福祉施設などの充実と活用に努め、今後さらに一層全市的な取組を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。中村直人議員。
次に、スポーツ施設整備でございます。 安心して施設を利用していただくため、内外壁や天井、照明設備などの非構造部を主とした耐震化を進めております。令和4年度は勤労者体育センターの耐震化工事に着手します。
このたびのマウンテンコースの設置、特にダウンヒルコースは、自然を壊すことなく、自然の中でプレイするレジャーやスポーツ施設であり、この施設を上手に生かした活用は、安曇野市の観光・サービス業にとって、大きな活性化につながると思っております。 マウンテンバイクは、最も多様なスポーツの一つと言われています。年齢は、参入障壁にならないとも言われています。
〔教育次長 中澤 勝仁君登壇〕 ◎教育次長(中澤勝仁君) 河川敷スポーツ施設の復旧状況についてのご質問をいただきました。 令和元年東日本台風により、千曲川上流の石井マレットゴルフ場から下流の塩尻グラウンドまで、上田市の設置する全ての河川敷スポーツ施設が冠水し、一部流失や多量の土砂堆積など大きな被害を受けました。
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) スポーツ施設の環境向上と文化芸術環境の向上についてお答えをいたします。
それから、次に基金に関してもお願いしたいと思うんですけれども、先ほど庁舎建設基金は財政調整基金に積み替えるというお話がありましたけれども、財政調整基金というのは財政上の不足があったときに備える基金だと思いますので、今ここにある庁舎建設基金というのは浮いている基金なんで、これを今できなかった事業、先ほどこれから後に述べますけれども、スポーツ施設であるとか、それからその他動物園の問題もあるでしょうし、そういったところに
◎教育次長(富岡昭吾君) スポーツ施設も数多くあり、財源にも限りがございますので、この中でも優先順位を付けながら進めていくということでございます。まずは国民スポーツ大会がございますので、総合体育館は一番の優先施設かなと考えております。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 丸山正昭議員。 ◆8番(丸山正昭議員) 当然、やるにもお金掛かります。